毎年恒例、でも小生は久々・・・


小生のプールの後輩そして小生の弟の同級生(同一人物)宅で毎年行われているもちつきに今年も我が家は参加。小生はここ数年当該日に出勤の為今年はあいにくの雨の中久々に参加。雨でもこんな感じで行われ、無敵のここのもちつき。
彼曰く、朝6時からかまどに火を入れてくれたらしい。毎年ありがたいことです。おっさんたちはつきて、そして女性陣と子どもたちは餅を製品化一種の家内工業のような感じだ。みんな大活躍。我が家は2臼。でも友達の友達などで合計で20臼ついたようだ。今年は小生も久々につきてとして参加させていただいたが、見まわしたところ年長者のようだったので控えめに・・・と思った。
やはりひと臼をつくのはやはりきついのでみんな半分づつといった感じ。小生は3回登板したので1.5臼くらいかな。我が家のノルマは達成しかぁ後半はやはり腕が・・・。へっぴり腰になっていなかったとは思うが・・・。

でも、若い人でも初めてつく人はやはり上手くいかんみたいだ。これはコツなのか・・・?
姫1も経験の為に少しついてみたが、こんな感じ。
餅のかえしもなかなか難しいが、ホストファミリーが代々受け継いでくれているようです。
出来上がったもちを知り合いや、義父のところへ午後からは届けました。我が家の正月の準備も明日のお重の作成のみ姫たちも大きくなり戦力になってきた。その分小生はすることがなくなってきている。(うれしいような寂しいような)しかし、姫たちも日本の伝統をしっかり受け継いで欲しいものです。
ほな