クライマックスシリーズ終了!

久しぶりに野球を興味深く見たような気がします
昔、◎急ブレーブスが大好きだった少年時代は小学校の
職員室にあるテレビで日本シリーズを見たような記憶が・・・
◎急の野球チームがなくなったころからあまり野球を見なくなったなぁ〜

今回は楽△が面白かった・・・
特に監督のボヤキが皮肉たっぷりの中にもズバッと的を得ている!!
昨日の監督の終戦のインタビューに指導者として
そして親として考えさせられるものがありました・・

そういえば先週の研修会でも監督の下でプレーされた講師の先生が
言われていた「野球人である前に一社会人としてのミーテイングが多かった」という言葉
そして昨日のインタビューを改めて今日の新聞で読んで
これこそ指導者のあるべき姿だぁ〜と思いました
「何を残すかで評価されるけど、人を残すことができたのが野球に貢献できたかな」
なかなか僕らみたいな凡人には言えないことだし思いもつかない
試合の総括でも、選手を活かすのが監督なのに殺してしまった・・なんてなかなか言えないよねぇ〜
指導者といわれる人や親は今一度監督の最後のインタビューを
読んでみるべきではないでしょうか?(なんて偉そうなことを言える立場ではないが・・)
自分に置き換えるときっとなにか考えるところが出てくるのではないでしょうか

また、監督の本を読んでみたいな・・

ほな